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池袋アートギャザリング公募展
IAG AWARDS 2021 EXHIBITION
21/07/14[水]-21/07/19[月] @ 東京芸術劇場 5F Gallery1

清水 伶 / Ryo Shimizu []

● 主な技法:絵画、映像

清水 伶

清水 伶 Profile

1976年 東京都生まれ

東京映像芸術学院 修了

◆受賞歴
2019   UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2019, Reviewer Prize
2019   ARTMOVE Japan Art Competition vol.24, Prize
2008   SHORT SHORT FILM FESTIVAL & ASIA 2008 NEO Japan
2008   DIGITAL SHORT AWARD vol.1 Election
2006   SHORT FILM CONTEST C’s NEXT vol.2 Survive.8

◆展示歴
個展:
2020   GLITCH, RIGNA TERRACE TOKYO, Tokyo

グループ展:
2020   Independent Tokyo 2020, Tokyo Metropolitan Industrial Trade Center, Tokyo
2020   SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL 21, SPIRAL, Tokyo
2020   Artistic Voices – 3D virtual exhibition by HONGLEE CURATOR, kunstmatrix
2020   Dream – On the Road to Basel, ART FAIR FRAME, Basel
2019   UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2019, Osaka
2019   FRAME 2019 International Contemporary Art Fair, Paris

など

◆インフォメーション
1976年東京生まれ。
2001年より広告・ミュージックビデオの映像作家として活動。
2018年より絵画表現を中心としたアーティストとして再始動する。
私の芸術表現は、映画監督を目指し始めた中学生時代にルーツを持ちます。当時実家はレンタルビデオ店を営んでおり、映画見放題の環境に育ちました。やがて時代はハイビジョンとなりサブスクリプション方式へと移り変わりますが、私の中にある原体験はノイズだらけの画質の悪いVHSテープにあります。物語の視聴体験がノイズでかき乱されることは、ふと現実に引き戻される瞬間。これがあったからこそ、まるで本にしおりを挟んで思いに耽るような、その作品に対してより深い考察を促す体験ができたと考えています。ノイズやダスト(汚し)による客観視効果。これを、絵画で再現することに挑戦しています。
絵画に刻み込む物語にはいわゆるストーリーとしてのフィクションでなく、アートマーケットへの批判、反戦、環境破壊などの社会的課題から、SNSでの自己表現の揶揄など、常に同時代性ある話題を反映します。これにより絵画が社会的接点を持ち、語りかけ、その事象について深く考察を促すといった体験を観賞者に与えようというものです。