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KENZAN202222/08/10[水]-22/08/14[日] @ 東京芸術劇場

夕映えてシアン / Glowingred in cyan [B1 Atelier West]

● 主な技法:アクリルペイント、こぎん刺し、ビーズ装飾、その他ミクストメディア

 『定義されない複数のげいじゅつ』をテーマに活動している。私にとっての芸術の醍醐味とは、連続的な想像の発展である。あるアイディアについて、それが直感的で突飛な着想に感じられても、根底には脈々と受け継がれてきた歴史があるものだ。例えば、作品をA→B→C→Dと4作作ったとすると、作品Dは作品ABCいずれを欠いても辿り着けないものであるべきだと考える。新作は、過去を編みつつも、過去とは決定的に異ならなければならない。固定的な作風や戦略は、自他がそこに在る言葉を思い込みすぎることにより、作家本来の自由を妨げる。過剰な計画を立てず、惰性を棄て、ひと地点を踏むたびに次の景色が変わるような制作を行っていきたい。人生を通してできる限り多くの作品を作り続け、その最終到達点がどのように素晴らしくなるのかを知りたいと願う。

夕映えてシアン

夕映えてシアン Profile

1988年 青森県生まれ

筑波大学第三学群情報学類知能情報メディア主専攻、デジタルハリウッド東京本校3DCG映像アーティスト本科全日2年制 卒業

◆受賞歴
2015年
「ASIAGRAPH2015」第三部門準入選
2019年
「UNKNOWN ASIA」レビュアー田中乃絵賞
「iPhoneケース展」事務局賞
2020年
「四谷アートフェスティバル展覧会」絵画部門部門賞

◆展示歴
2019年
『Independent TOKYO 2019』(東京)
グループ展『つくし芸術祭「 」展 (選抜作家展) 』(名古屋)
『UNKNOWN ASIA』(大阪)
『iPhoneケース展2019』(名古屋)
2020年
グループ展『Graphic Art exhibition<2020.January vol.2>』(RECTO VERSO GALLERY、東京)
公募展『第61回青森県美術展覧会』(青森)
『四谷アートフェスティバル展覧会』(東京)

◆インフォメーション
2017年11月11日より、『Undefined Multiple Art:定義されない複数のげいじゅつ』をテーマに活動しています。柔軟性を大切に、複数の手法を織り交ぜながら作品制作を行っています。