佐藤T / Sato T
● 主な技法:キャンバスにアクリルガッシュ
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佐藤T
「窓の外」
キャンバスにアクリルガッシュ
F10 -
佐藤T
「カラス」
キャンバスにアクリルガッシュ
F8 -
佐藤T
「警告」
キャンバスにアクリルガッシュ
F6 -
佐藤T
「A階段で」
キャンバスにアクリルガッシュ
F6 -
佐藤T
「501号室」
キャンバスにアクリルガッシュ
F6 -
佐藤T
「何も見なかった」
キャンバスにアクリルガッシュ
F6 -
佐藤T
「心臓の行方」
キャンバスにアクリルガッシュ
F10 -
佐藤T
「行進」
キャンバスにアクリルガッシュ
F8 -
佐藤T
「ご相談 Ⅲ」
キャンバスにアクリルガッシュ
M12 -
佐藤T
「夕日に見られていた」
キャンバスにアクリルガッシュ
F20 -
佐藤T
「天国への階段」
フェルト、糸
65mm×60mm -
佐藤T
「夕刻」
フェルト、糸
55mm×65mm -
佐藤T
「あなたの椅子」
フェルト、糸
60mm×60mm -
佐藤T
「幸せな夢」
フェルト、糸
50mm×65mm -
佐藤T
「歪な花瓶たち」
紙にペン
25.8cm×18.4cm -
佐藤T
「気配」
紙に鉛筆
17.5cm×13cm -
佐藤T
「気配 Ⅱ」
紙に鉛筆
17.5cm×13cm -
佐藤T
「悩み」
紙に鉛筆
14cm×10cm
・サブタイトル
窓の外
・テーマ
「窓から見つめ返す」
架空のポートレイトを描く事は、同時にその周りの場や環境を丁寧に知る事です。
長い時間その人物を描いていると、キャンバスという窓からその人を見ているような錯覚になります。
その人物がどういった状況にあるのか、描き進めて行く中で私は、その人とその背景を知り、例えばその人物の肌の中に日が落ちた紫の空が滲んでいる事を見つけだします。
そのようなかすかな環境が、人物の複雑な感情や表情に湿度や意志をあたえ、見る人を見つめ返しているように思えるのです。
佐藤T Profile
北海道生まれ
武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻 卒業
◆受賞歴
◆展示歴
主なグループ展
2017年
・POOL-opening-(府中/artist-run-space merdre)
2018年
・Music of Memories(銀座/ギャラリーカノン)
・愛の寓意展(銀座/ギャラリーカノン)
2019年
・端月譚展(日本橋/みうらじろうギャラリー )
・FACES and HEADS 2019(日本橋/みうらじろうギャラリー )
・遅速を愛す(日本橋/みうらじろうギャラリー)
・たんざく展(新宿/伊勢丹新宿本館)
・ART OSKA2019(大阪/ホテルグランヴィア大阪)
・たんざく展(銀座/あらい画廊)
・銀座MOGA(銀座/柴田悦子画廊)
・夏の夜の夢2019(日本橋/みうらじろうギャラリー bis)
・見参2019(新宿/新宿パークタワー)
・パンドラの箱 2020(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2020年
・アートのチカラ 2020(新宿/新宿伊勢丹本館)
・FACES and HEADS 2020(日本橋/みうらじろうギャラリー)
・ART NAGOYA(名古屋/ホテルナゴヤキャッスル)
・北本晶子×佐藤T二人展(銀座/ギャラリーカノン)
・アートのチカラ選抜展(新宿/新宿伊勢丹本館)
・moonlight serenade(銀座/ギャルリーラー)
・鏡と窓(日本橋/みうらじろうギャラリー)
・パンドラの箱 2020(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2021
・アートのチカラ2021(新宿/新宿伊勢丹本館)
2022
・アートのチカラ2022(新宿/新宿伊勢丹本館)
2023
・アートのチカラ2023(新宿/新宿伊勢丹本館)
・7人の心臓展(小樽/ウイングベイ小樽)
・ART NAGOYA2023(名古屋/名古屋観光ホテル)
2024
・アートのチカラ2023(新宿/新宿伊勢丹本館)
・小さな作品の表現展(大阪/ワイアートギャラリー)
個展
2020
・いつかまた会えると思っていた(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2021
・佐藤T作品展
(世田谷/八犬堂ギャラリー)
2022
・夕日に見られていた(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2023
・窓の外(京橋/八犬堂ギャラリー)
・エイリアン(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2024
・鼓動(京橋/八犬堂ギャラリー)
◆インフォメーション