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池袋アートギャザリング公募展
IAG AWARDS 2020 EXHIBITION
20/07/17[金]-20/07/19[日] @ 東京芸術劇場 5F Gallery1

アーティスト
木白 牧 / Maki Kishiro

● 主な技法:アクリル画をベースにしたミクストメディア

獣医系大学で細胞と鯨類の研究をしていた経験から、それらをモチーフに根源的な生命力をテーマにした作品制作をしています。高度な文明に囲まれる私たちの日常には、生き物としてのリアリティが希薄です。生き物としての生体と、同時代と時間軸の命の繋がりを表現することで、人々に生きている実感を呼び起こそうと模索しています。
現在は、地図から生まれ私たちを未来へ運ぶクジラ達、方舟シリーズの制作に力を入れています。生活を豊かにする文明は、気候変動や未曾有のパンデミックなどを招き、私たちの存続を危うくしています。未来へ向かってどのように舵を切っていくべきか、私たち人類の在り方を問う表現を目指しています。

木白 牧

木白 牧 Profile

1975年 滋賀県生まれ

大阪府立大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻博士課程 修了

◆受賞歴
2008年 第21回日本の自然を描く展 上位入選
2019年 第4回星乃珈琲店絵画コンテスト 優秀賞
2020年 IAG(池袋アートギャザリング) AWARDS 2020 入選
2021年 第3回公募アートハウスおやべ現代造形展 入選

◆展示歴
2019年 東京インディペンデント2019、東京藝術大学、東京
2019年 Independent TOKYO 2019 、東京
2020年 KENZAN 2020、WEBSITE and You Tube
2020年 グループ展「Dimension 2020」、GALLERY ART POINT、東京
2020年 IAG AWARDS2020 EXHIBITION 、東京芸術劇場、東京
2021年 アートブック/アートグッズ@BankART KAIKO、神奈川
2021年 グループ展「SANGO展」、Picaresque Art Gallery、東京

◆インフォメーション
獣医学を学び、鯨類の研究者を目指すといったサイエンスの道を歩んできました。現在は、その経験と知識を踏襲しながら、命の意味や世界との関係について芸術的表現を模索しています。モチーフの鯨と細胞は経歴の現れです。