小山 翔平 / Shohei Oyama
● 主な技法:油彩による視差効果(パララクス)
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小山 翔平
「実験室 クオリア(qualia)について/12」
木製パネル、油彩
F4(33.3×24.2cm) -
小山 翔平
「実験室 クオリア(qualia)について/13」
木製パネル、油彩
F4(33.3x24.2cm) -
小山 翔平
「実験室 クオリア(qualia)について/14」
キャンバス、油彩
P12(60.6x45.5cm) -
小山 翔平
「実験室 クオリア(qualia)について/15」
キャンバス、油彩
P12(60.6x45.5cm) -
小山 翔平
「実験室 クオリア(qualia)について/16」
キャンバス、油彩
P12(60.6x45.5cm) -
小山 翔平
「クオータ・クイッキー No.36」
キャンバス、油彩
P12(60.6x45.5cm) -
小山 翔平
「実験室 クオリア(qualia)について/17」
キャンバス、油彩
P12(60.6x45.5cm)
小山 翔平 Profile
1985年 滋賀県生まれ
京都造形芸術大学 卒業
◆受賞歴
2018 見参2018にて池袋アートギャラリー賞
2018 第2回アートオリンピアにて優秀賞
◆展示歴
2018年
語る抽象画展vol.6(東京:アートコンプレックスセンター)
技巧派コンテンポラリーアート展(東京:伊勢丹新宿店)
見参2018
個展:新手のウィリアム・ウィルソン(東京:ギャラリー美の起原)
個展:何度も反芻天国(兵庫:谷崎潤一郎記念館)
2019年
見参2019(10月3日~8日/新宿パークタワー アトリウム(1階・2階)+ギャラリ-3)
モノクローム展(東京:ギャラリー美の起原)
2020年
Mixed Media2020 展(東京:ギャラリーアートポイント)
ぽんぽん発表するためにはこつこつ制作するしかない展(大阪:菓子工房yamao)
2021年
視覚がもたらす調和のための準備運動(兵庫:谷崎潤一郎記念館)
◆インフォメーション
何を描いているかというより、同じものでも人によって見え方が違うという面白さを(つまり視覚を)追究しています。例えば視力、身長、見る距離、角度などです。