彫刻家
官野良太 / Ryota Kanno
● 主な技法:カービング
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官野良太
「アンフォルムⅡ」
エポキシ、毛糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅣ」
エポキシ、羊毛
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅦ」
エポキシ、羊毛
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅥ」
エポキシ、岩塩
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅧ」
エポキシ、油絵の具
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅣ」
エポキシ、岩塩
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅢ」
エポキシ、マッチ
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅫ」
エポキシ、刺繍糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅦ」
エポキシ、毛糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅧ」
エポキシ、刺繍糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅤ」
エポキシ、毛糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅥ」
エポキシ、毛糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅨ」
エポキシ、刺繍糸
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅩ」
エポキシ、油絵の具
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅩⅣ」
エポキシ、油絵の具
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅪ」
エポキシ、油絵の具
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅫ」
エポキシ、フィギュア
19.5×26×2.7cm -
官野良太
「アンフォルムⅩⅩⅢ」
エポキシ、歯ブラシ
19.5×26×2.7cm
官野良太 Profile
1988年 神奈川県生まれ
東京芸術大学大学院 美術研究科修士課程芸術学専攻美術教育研究室 修了
◆受賞歴
2012年 東京芸術大学 安宅賞
2013年 第87回国展 新人賞
2014年 第88回国展 国画賞
2021年 いい芽ふくら芽inTokyo オーディエンス賞
◆展示歴
2012年 ストリート!2012展上野駅ステーションギャラリー
2013年 第87回国展 彫刻部 国立新美術館
2014年 第88回国展 彫刻部 国立新美術館
2015年 第37回国展 彫刻部秋季展 東京都美術館
2016年 第38回国展 彫刻部秋季展 東京都美術館
2017年 第91回国展 彫刻部 国立新美術館
2021年 いい芽ふくら芽inTokyo 松坂屋上野店
2021年 旅展-ここではないどこかへ- 藝大アートプラザ
◆インフォメーション
横浜市生まれ。2013年より横浜市にある私立中学・高校で美術の教鞭を執りながら、彫刻家として制作活動をしています。
2018年まで脱活乾漆技法を用いた具象的な人体彫刻を制作していました。現在は、美しいものの模倣ではなく、人の内面や記憶にまつわる作品の制作しています。
今回出品する表現技法にたどり着くまでに、発表を控え約2年を費やしました。