画家
佐東ヒロキ / Satoh Hiroki
● 主な技法:ミクストメディア
佐東ヒロキ Beingシリーズ。
都市の建築物をモチーフに、そこに確かに在るという存在の強度と、風化し朽ちゆく脆さの狭間を捉えた作品群。岩絵具とアクリル絵具を対比的に重ね、重厚さと儚さが同居するマチエールを目指している。

佐東ヒロキ Profile
1985年 新潟県生まれ
2021年 京都芸術大学芸術学部美術科洋画コース通信教育課程 卒業
◆受賞歴
2020年 シェル美術賞展2020 角奈緒子審査員賞
2021年 京都芸術大学卒業制作展 奨励賞
2023年 muni art award 2023 ファイナリスト
2024年 いい芽ふくら芽 in OSAKA グランプリ・Artglorieux賞
◆展示歴
2020年 グループ展「シェル美術賞展2020」国立新美術館
2021年 グループ展「Prologue XII」GALLERY ART POINT
2022年 個展「Being there」galerie16
2023年 個展「Texture of the city」TSUKIMI HOTEL
2023年 個展「佐東ヒロキ展」大丸京都店アートサロンESPACE KYOTO
2023年 グループ展「muni Art Award 2023 展」ぎゃらりい秋華洞
2024年 グループ展「いい芽ふくら芽 in OSAKA」大丸梅田店
2024年 グループ展「INFINITY JAPAN」Regent TAIPEI(台湾)
2024年 グループ展「Idemitsu Art Award展 2024」国立新美術館
2025年 グループ展「アートのチカラ」伊勢丹新宿店
2025年 個展「Serenity Core」あべのハルカス近鉄本店アートギャラリー
(他多数)
◆インフォメーション
「モノの存在」を主題に、建築物をモチーフとした作品を制作している。
都市に佇む建物は、確かに「そこにある」という強度を持ちながら、同時に風化し朽ちゆく宿命を背負っている。その狭間にある何かを掴みたいという衝動が、制作の根底にある。
伝統的な日本画の画材と現代のアクリル絵具を対比的に用い、重厚さと儚さが共存する独自のマチエールを追求している。構成は削ぎ落とし、存在そのものだけが残る画面を目指している。

