河端 政勧 / Masayuki Kawabata
● 主な技法:油彩、転写
《コンセプト》
私はキャンバスにパレイドリア現象が起こるように、ある技法を使用して描いています。それは転写です。コンピューターでデジタルスケッチして、それらを印刷することから始めました。 これらをプリントアウトして、キャンバスへ写します。 この転写プロセス中に、隠れたイメージから偶然見えてくる形や痕跡 (パレイドリアとして知られる現象) に遭遇することがよくあります。 これらの要素は、創造的なプロセスとして現れます。 そこから見えてくるものは、私の心に保存された記憶の反映として機能すると考えています。
私は、きちんと整理できない記憶の混沌とした性質を受け入れる手段としてこのテクニックを用いています。 記憶は整理整頓することができない領域に存在するというのが私の考えです。

河端 政勧 Profile
岡山県生まれ
東京造形大学絵画専攻 卒業
◆受賞歴
2024年 KAIKA TOKYO AWARD2024/東京 入選
2023年 ARTabi2023国際アートアワード/長野,東京,香港 入選
2022年 IAG AWARDS 2022/東京 入選
2022年長亭GALLERY展2021/東京 入選
2021年 FACE2022/東京 入選
2021年 第39回上野の森美術館大賞展/東京 入選
2021年 ACTアート大賞展/東京 優秀賞
◆展示歴
2025年「IAG ARTISTS SELECTION2025」自由学園明日館/東京都豊島区 2024年「KAIKA TOKYO AWARD2024」THE SHARE HOTELS/東京都墨田区 2023年「ARTabi2023国際アートアワード」辰野美術館,SansiaoGallery/長野県上伊那郡,長京都中央区 2022年「FACE2022」SOMPO美術館/東京都新宿区 2021年 「第39回上野の森美術館大賞展」上野の森美術館/東京都台東区 2017年 「感覚と世界が近づくために」(個展)デザインラボラトリー/東京都調布市 2009年 「いつ仕事はパブリックになるか?」Gallery Objective Correlative/東京都新宿区
◆インフォメーション
東京都在住。東京造形大学絵画専攻卒業後、四谷アート・ステュディウムで岡崎乾二郎氏に指導を受ける。
