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たんざく展@新井画廊22/07/11[月]-22/07/23[土] @ 新井画廊

ペインター/芸術学博士
木須 葵悠 / Kiyu KISU 

● 主な技法:油彩、アクリル

木須 葵悠

木須 葵悠 Profile

1992年 長崎県生まれ

2020年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士後期課程 総合造形芸術専攻 修了

◆受賞歴
2023 ARTabi国際現代アートアワード 入選
2022 いい芽ふくら芽in TOKYO 2022 優秀賞、美岳画廊賞
2021 ZINE Gallery 0号展(春季、夏季) 奨励賞
2018 清風会芸術奨励美術展奨励賞
2018 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生
2018-2019 第5回、第6回日動画廊未来展 推薦作家
2016 二紀展広島FM放送賞

◆展示歴
2023 個展-彁現-(東京:松坂屋上野店)
2022 木須葵悠・甲斐千香子2人展-うきよめぐり-(東京:MASATAKA CONTEMPORARY)
2022 それから いい芽ふくら芽の受賞者たち展(東京:松坂屋上野店)
2022 第3回京都×アートプロジェクト(京都:京と家)
2019 「アートのちから」三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生展(東京:新丸の内ビルディング)
2019-2021 RUBICON REBOOT展(東京:東邦アート、広島:天満屋)
2018 古典と現代の狭間にて (広島:広島市立大学芸術資料館展示室)
2018-2019 三菱商事アート・ゲート・プログラム第42-45回チャリティーオークション(東京:三菱商事ビル、丸の内ビルディング)
2018-2019 第5-6回未来展(東京:日動画廊)
2015-2016 1424展(東京:アートもりもと)


◆インフォメーション
「見立て遊び」のようなイメージと視覚像が重なるところを大切にして作品を描いています。目の前にある何かの並びや配置に想像がシンクロして非日常に出会ったようなときめきや驚きを感じる機会は日常の中にありふれている反面、見落としがちな芸術体験の一つだと考えています。私の絵を通して日常の中にふとした非日常を感じていただければ幸いです。