廃材造形作家
坂田樹 / tatool
● 主な技法:プラスチック廃材を組み合わせての立体造形
坂田樹 Profile
1996年 愛知県生まれ
名古屋芸術大学デザイン学部デザイン学科スペースデザインコース 卒業
◆受賞歴
第77回一宮市美術展 彫刻・立体の部 美術展賞
いい芽ふくら芽2022 in Nagoya 八犬堂ギャラリー賞
◆展示歴
2020年
東急ハンズ広島店「クリエーターズロボフェア」
2021年
栄ラシック「NUA ART SHOP」
2022年
東京都立川「PLAY!!PARK」にて公開制作
大阪阪急うめだスーク「旅するCreFes」
個展「HANDROID〜がらくたの価値展〜」
2023年
個展「がらくたのカタチ」
◆インフォメーション
身の回りに溢れるプラスチック廃材を利用した一点物の立体作品を制作。
表面を錆びた金属風に塗装し一見プラスチックに見えないようにすることで素材に気づいた際の驚きによる関心を高めています。一見無価値に見えるものにも価値があることを伝えられるよう制作しています。