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池袋アートギャザリング公募展
IAG AWARDS 2026 EXHIBITION
26/05/15[金]-26/05/24[日] @ 東京芸術劇場 5F Gallery1 & 2

「IAG AWARDS」は池袋の街とアーティストをつなぐ「池袋アートギャザリング(IAG)」が企画運営する公募展です。
全国からの応募者約400名の中から、現役アーティストを中心とするIAG審査員たちによってジャンルや年齢を問わず選抜された60名の精鋭アーティストたちが、東京芸術劇場に集結いたします!

Open: 11:00~19:00 (初日15日は14:00~)

オプティカルアーティスト
牧 聖一朗 / Seiichiro MAKI 

● 主な技法:シルクスクリーン

人生で初めて見た流れ星は本当に綺麗でした。

DOTSTARSは白いドットが黒く光って見える錯視効果を星の輝きに見立て、奇跡の瞬間を描きました。ドットとスクエアのみで構成された画面は、「ものを見る」という視覚本来の働きに問いかけ、錯視をより印象的にします。

古くから流れ星には、過ぎ去る前に願いを言い終えるとその願いが叶うと言い伝えられてきました。豊作や愛、平和など。さまざまな想いを流れ星に願ってきたことでしょう。 奇跡は時間やお金を費やしたから見れるものではなく、偶然私たちが居合わせたに過ぎません。私が人生ではじめて見た流れ星は、深夜の夜食を買うためにコンビニへ向かう時でした。あまりの唐突さに願いを言うことはできませんでしたが、あの夜の光景を今でも昨日のように覚えています。だからこそ一瞬が一生のように感じる光景に、人々は強く魅了されるのです。

私はDOTSTARSに「子供から大人まで、すべての人が楽しめる未来」という願いを込めて制作しました。DOTSTARSは難しい知識や解釈を必要とせず、誰もが直感的に楽しむことができる作品です。黒く光る錯視への疑問や、本当の夜空を眺めるように安らぐなど。鑑賞者それぞれが共有することで、さまざまな価値観や隔たりを超えた、鑑賞者同士のコミュニケーションが生まれるかとを願っています。静止している流れ星が動いているように錯覚する不思議な視覚体験をお楽しみください。

牧 聖一朗

牧 聖一朗 Profile

1996年 京都府生まれ

2019年 嵯峨美術大学 卒業

◆受賞歴
第13回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2021【入選】-日本
第14回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2024【オーディエンス賞】-日本
京都広告賞【金賞】-日本
嵯峨美術大学卒業制作展【最高賞】-日本
愛媛ヤングクリエイターズアワード【最高賞】-日本
POSTER STELLAR 2021​【入選】-アメリカ
POSTER STELLAR 2023​【入選】-アメリカ
2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA【入選】-日本
IAG池袋アートギャザリング2024【入選】-日本

◆展示歴
​​[グループ展覧会]
Independent Tokyo2023(ポートシティ竹橋)
SICF25(スパイラルホール)
IAG2024(東京芸術劇場)
彩 ハ、ナゲラレタ。(モノノアハレヲ)
TOWASU2024(SACS渋谷)
アーティスト発掘公募展(niche gallery by bund66)
空間彩展(aLbase)
​​[ソロ展覧会]
DOT STARS展(弘重ギャラリー)
DOT STARS展(Marble gallery cafe)
DOT STARS展(aLbase)

◆インフォメーション
人生で初めて見た流れ星は本当に綺麗でした。

「もう一度見てみたい!」と何度、空を見上げても
ふたたび流れ星に出逢えることはありませんでした。

地球の奇跡は、私たちが時間とお金を費やしたから見れるものではなく、
奇跡の瞬間に偶然私たちが居合わせたに過ぎません。
だからこそ、私たちはあの光景を昨日のように覚えているのだと思います。

DOT STARSは、
白い点が黒く光って見えるトリックアートの技法を
星の輝きに見立て、地球の奇跡の瞬間を切り取った作品です。

夜の静寂さに訪れる奇跡の瞬間をどうぞお楽しみください。