十二支、神獣など中国や日本で古くから人間と関わりのあるモチーフを浮世絵や漫画表現のアレンジを用いながら、ビビッドな色彩とユニークな画風で描く山崎和樹。今回は涼し気なブルー系の作品を中心に展示いたします。