山崎 和樹「 鳥獣祭礼図 」
- ID
- exid61801wid56688
- 技法
- キャンバスにアクリル、純金泥、箔
- サイズ
- P12号45.5×60.6cm
- 制作年
- 2022
- 制作点数
- 1
- Edition
- 額装
- 無し
- 特記事項
- 《鳥獣祭礼図》P12号(45.5×60.6cm)/キャンバスにアクリル絵具、純金泥、箔
鹿は長寿の象徴とされ、吉祥動物でもありました。日本では奈良・春日大社の使いとして、古くから絵画や彫刻で表現されてきました。また、鹿の角は龍の角のモデルになったと言われ、強さの象徴とされています。戦国時代の武将も力の象徴、神の使いのご利益がある鹿の角の兜をつけていたといいます。 - 販売責任
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