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KENZAN202121/09/22[水]-21/09/26[日] @ 東京芸術劇場

板倉 冴 / SAE ITAKURA [Gallery2]

● 主な技法:日本画、尾道帆布に着彩

「何故自画像なのか、自分じゃなくてもっと美しくて可愛らしい他人がこの世には溢れているのに。」
美しくて可愛らしい他人が好きならもうとっくに描いてただろう。
そんな需要の有る人間よりも自分自身のことを一番表現できて、観覧者とムラ無く対話出来て、何よりこんな自分を見てもらい何かしら少しでも共感や違いを感じてほしいと思った時にその役目は他人では無いと思った。
他人から見たら何も価値のない人間に見えるだろうが、私は私自身を好きだと思う。
だから私は私を、自画像を描いているのだと思う。
何故自分を描くのか?結局は、何故他人を描いているのか?と同じで
その人を愛おしく、時に憎悪すら感じるような感情を動かしてくるモチーフだからだろう。

だから、二度と「板倉冴」として生まれることはないこの人間と尾道で出会った布に絵の具を乗せて日本画を制作しています。

板倉 冴

板倉 冴 Profile

1998年 静岡県生まれ

尾道市立大学 芸術文化学部 美術学科 日本画専攻 卒業

◆受賞歴
いい芽ふくら芽2019 gallery龍屋賞

◆展示歴
2018
真夏の美少女展(銀座モダンアート)
2019
銀座美少女館2019(サロンドゥラー)
山本冬彦選抜『若手作家東西交流展in京都』(ちいさいおうち)
アートコレクター山本冬彦・推薦作家選抜『招き猫作品展』(ギャラリー枝香庵FLAT)
銀座MOGA(柴田悦子画廊)
2020
札幌MOGA(GALLERY ESSE)

◆インフォメーション
尾道帆布を支持体に日本画を制作。​
東京、銀座を中心に作家活動中。
自画像・人物画を絵具本来のビビッドな色味を使い表現。
HP:https://sae-itakura.wixsite.com/sae-itakura