作家
中野加菜 / Nakano Kana
● 主な技法：岩絵具 アクリル 水彩紙
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中野加菜
「美の代償」
アクリル、岩絵具、水彩紙
SSM号22.7×22.7cm -
中野加菜
「逢瀬」
アクリル、岩絵具、水彩紙
F3号27.3×22cm -
中野加菜
「君の不幸は私の幸運」
アクリル、岩絵具、粘土、水彩紙
SSM号22.7×22.7cm -
中野加菜
「蜜と毒針」
アクリル、岩絵具、水彩紙
F4号33.3×24.2cm -
中野加菜
「仄めかし」
アクリル、岩絵具、粘土、水彩紙
P3号27.3×19cm -
中野加菜
「妖艶 其ノ壱」
アクリル、岩絵具、粘土、水彩紙
F3号27.3×22cm -
中野加菜
「無垢な乙女」
アクリル、岩絵具、粘土、水彩紙
SSM号22.7×22.7cm -
中野加菜
「正しい解釈 其の弐」
アクリル、岩絵具、水彩紙
10号 -
中野加菜
「脳内麻薬」
アクリル、岩絵具、和紙
F4号33.3×24.2cm -
中野加菜
「完全な美」
アクリル、岩絵具、粘土、水彩紙
S6号41×41cm -
中野加菜
「感覚 其の参」
岩絵具、アクリル、水彩紙
S3号27.3×27.3cm
美しいものに囲まれた人生を送りたい思いが強く、”美と死生観”をコンセプトとしています。
金魚を描くのは、美しさだけを求めて改良され、自由に生きることができない儚さが、まさに私のコンセプトと繋がりを感じでいるからです。
そして蜂は、「刺しちゃうぞ」という毒気のテンションで描いています。美しさの中に潜む危うさや緊張感を表現したいと思っています。
中野加菜 Profile
1996年 大阪府生まれ
2020年 大阪芸術大学空間デザイン学科 卒業
◆受賞歴
IndependentTokyo2025 審査員特別賞
◆展示歴
2021
いい芽ふくら芽 in Fukuoka(大丸福岡天神店)
2022
KENZAN2022(東京芸術劇場/東京都池袋)
2023
いい芽ふくら芽 in SAPPORO(大丸札幌店)
KENZAN2023(東京芸術劇場/東京都池袋)
2024
-KANZEN-完全(伊勢丹新宿店)
2025
IndependentTokyo2025(東京都立産業貿易センター)
YOUNG ART HAMAMATSU(遠鉄百貨店本館)
◆インフォメーション