作家
中野加菜 / Nakano Kana [B1 Atelier West]
● 主な技法:岩絵具 金箔 水彩紙
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中野加菜
「寄り添う」
岩絵具、石膏粘土、水彩紙
SM号22.7×15.8cm
19,800円(税込)
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中野加菜
「渦巻く」
マーブリング液、岩絵具、水彩紙
S0号18×18cm
15,400円(税込)
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中野加菜
「出会い」
マーブリング液、岩絵具、水彩紙
SM号22.7×15.8cm
23,661円(税込)
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中野加菜
「秘め事」
岩絵具、水彩紙
SM号22.7×15.8cm
23,100円(税込)
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中野加菜
「望み」
岩絵具、水彩紙
S6号41×41cm
44,000円(税込)
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中野加菜
「無には成れない」
岩絵具、水彩紙
S6号41×41cm
44,000円(税込)
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中野加菜
「守り」
岩絵具、水彩紙
S6号41×41cm
44,000円(税込)
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中野加菜
「溺れる」
岩絵具、アクリル、カプセル、砂、水彩紙
S0号18×18cm
15,400円(税込)
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「自己像の理想化に対する物思い系」をコンセプトとしています。
自分の醜さなどに苦しむ事が多く、
”美醜”と”死生観”を問いながら絵にぶつけています。
金魚をよく描くのは、美しさだけを求められ
人為的に改良され自由に生きる事が出来ない儚さに惹かれ正に私のコンセプトと繋がりを感じているからです。
そして私は生まれた時から聴覚や視覚など様々な感覚に敏感で、日常生活に100%集中出来ない為、夢心地な生活を送っています。それは厄介でもありますが、まるで異空間にいる様な不思議な感覚をスタイルとしています。
