美術家
高島 亮三 / TAKASHIMA Ryozo
● 主な技法:コンセプチュアル・アート
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高島 亮三
「この国のかたち」
立体(素材/材木・発泡スチロールにペンキ)
幅180cm×奥行き60cm×高さ105cm
非売品円(税込)
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高島 亮三
「National ⚫︎ Dice 2018」
立体(素材/サイコロ×15,000個)
幅60cm×奥行き60cm×高さ60cm
非売品円(税込)
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高島 亮三
「National ⚫︎ Dice 2005」
インスタレーション(素材/サイコロ×60,000個)
幅360cm×奥行き240cm×高さ1.2cm
非売品円(税込)
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高島 亮三
「National ⚫︎ Dice 2011」
立体(素材/プラスチックにペンキ)
幅1.2cm×奥行き1.2cm×高さ1.2cm×複数個
非売品円(税込)
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高島 亮三
「私の中の日本」
平面(素材/紙にオフセット印刷×1,000枚)
横幅15cm×縦幅10.5cm
非売品円(税込)
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高島 亮三
「日本の中の私」
平面(素材/工作用紙にシール、額縁)
横幅50cm×縦幅37.5cm(額装込み)
非売品円(税込)
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高島 亮三
「落日の丸(改)」
立体(素材/材木・発泡スチロールにペンキ)
幅30cm×奥行き20cm×高さ105cm
非売品円(税込)
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私自身が現代美術のジャンルでの表現を意識し始めた2000年当初より、断続的に「日の丸」をモチーフにした作品を制作してきました。 一般的に国旗とは、「その国」の理念や目指すべき方向性を示していると言われてます。 では、その「国」とは「国家」とはなんでしょうか? 具体的な「物」ではないからこそ、それを具現(ビジュアル)化した「国旗」には、考えの相違から特異な感情が向けられがちです。 とはいうものの、現代社会においては、様々なスタンスの「個人」が意見を寄せ合い、それらを擦り合わせることで、一つの集合体、つまり「国」の体裁を成り立たせていくものだと、私は考えます。 決して「国」のために「国民」が存在するわけではありません。 今、思えば「日の丸」のモチーフを通して、その折々の私自身の感じた(考えた)「日本」という国の立ち位置や問題点、理念などを作品として表してみたかった、ということなのでしょう。 今回のIAG AWARDS 2025 EXHIBITIONでは、「日の丸」をモチーフとした過去作品から新作までのうち、それらを代表する7点の作品を、時系列を交えて複合的に展示し、上記のコンセプトを提示します。

高島 亮三 Profile
1972年 東京都生まれ
1996年 多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻 卒業
◆受賞歴
2001 「ユニクローム」 群馬青年ビエンナーレ2001 優秀賞
2009 「0円均一」 エコジャパンカップ2009 エコ・アート部門 準グランプリ
2018 「National ● Dice」 MONSTER Exhibition 2018 最優秀賞
2020 「1984+36」 第23回 岡本太郎現代芸術賞 入選
◆展示歴
2004 個展「犬小屋の住人」 トーキョーワンダーサイト(東京)
2011 個展「美術の時間」 静岡市クリエーター支援センター(静岡)
2019 個展「1984+36」 遊工房アートスペース(東京)
2025 個展(10月予定)「表高島×裏高島」 裏小樽モンパルナス(北海道)
◆インフォメーション
趣味/路傍の石ころ採集、コケ鑑賞
特技/四つ葉のクローバー探し
好きな言葉/個人主義は他人主義に通ず
好きな食べ物/みかん、とんかつ
好きな美術家/ベン・シャーン
好きな有名人/岡村孝子
ライフワーク/0円均一

