杉山遥香 / Haruka Sugiyama
● 主な技法:日本画
今回出す2点の作品はハワイで見つけたモチーフと場面です。
1点目の「廻る」は時の流れをイメージしています。南国は時間がゆったりと過ぎるように感じます。それは朝も昼も夜も変わりません。そして、太陽の透ける美しい海で育った様々な形や色の貝殻は植物に引けをとることなく鮮やかで、力強く、上品に見えました。
2点目の「Waipahu」は、ハワイでの年越しの際に見た景色です。民家の一軒一軒からカウントダウンと同時に打ち上がる花火は、本当に圧巻でした。大変な状況であっても明るく楽しく、こうして人々が一斉に、一緒になって新しい年をお祝いすること。すごく重要なことだと改めて感じさせられ描きました。

