アナ ヨバノブスカ / Ana Jovanovska
● 主な技法:版画部門
手刷りの和紙に手縫い糸で刷られた木版画44点(各20×25cm)。全点展示または例え22点を選んで展示できます。
同じ登場人物が異なるシナリオ、行為、会話、状況、記憶の中に再び現れる、オープンエンド
なシーンの大規模なコレクションは、誰かの家族のアルバムを覗くように、現在進行形で展開
する物語のアイデア、そして最終的には人間の経験の相互関連性を伝える。

アナ ヨバノブスカ Profile
1991年 北マケドニア生まれ
◆受賞歴
2019年 第48回シュトゥンデン・ノイケルン芸術祭、展示およびレジデンシー、ベルリンへの参加を受賞、ドイツ
2016年/2021年 ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー賞「デネス」ノミネート、北マケドニア
2023年 アワガミ国際ミニプリント展佳作
2024年 熱海アートグラントとアートコレクティブ「(O)Kamemochi」との共催
2025年 ACTアート大賞展佳作
2026年 第33回特種東海製紙紙わざ大賞入選
◆展示歴
2018年「Littera Abstracta」個展とレジデンスを開催、Prima Centerギャラリー、ベルリン、ドイツ
2019年「InBetween States」展とレジデンス、The Worm ギャラリー、スコットランド、イギリス
2024年「サイクル」個展、Launch Pad ギャラリー、横浜市、日本
2025年 「掛軸: stuck in folds of dreams」二人展、Design Festa ギャラリー、東京、日本
2026年「Leap in Tokyo」グループ展、201 ギャラリー、東京、日本
◆インフォメーション
アナ ヨバノブスカは、受賞歴のあるマケドニア出身の版画家、グラフィックデザイナー、東京を拠点とするオールラウンドアーティストである。版画の修士号を取得しており、東京藝術大学で木版画を研究するための文部科学省奨学金を獲得しました。
アナの芸術実践は、現在の時間、空間、感情に対する観察と反応に根ざし、現代の言説を映し出す。個人の思考と集団社会の構造が、言語それ自体の構造によって規定されるという仮説のもと、ナラティブや記憶の再検討と語り直しを通じて直感的に研究と創作を行っている。 近年は、持続可能な製紙、製本、執筆を主な媒体として、表現とアイデアの具体化に取り組んでいる。

