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池袋アートギャザリング公募展
IAG AWARDS 2025 EXHIBITION
25/11/21[金]-25/11/30[日] @ 東京芸術劇場 5F Gallery1&2

彫刻家 画家
稲葉草平 / Sohei Inaba 

● 主な技法:塑造 油画

私は、彫刻の道を志すにおいて、美術上のアカデミックな思想と技術を学んできましたが、
今、私は、美術の大道、本質はどこにあるのかについての追求こそが使命と考えています。
彫刻においては、フォルムと量、そして、空間。
絵画においてはフォルム、量、そして何よりも作品に生命力がうまれることが、唯一の願いと言えます。

稲葉草平

稲葉草平 Profile

1983年 静岡県生まれ

2010年 東京藝術大学 修了

2008年 東京造形大学 卒業

◆受賞歴
2007 国際瀧冨士美術賞
2014 Derby展 オーディエンス賞

◆展示歴
'07'08'09'10'11'25年 新制作展入選

'09 稲葉草平作品展 ギャラリー草画房 下田
'15 稲葉草平展 galleryきんぎょ 根津
'16 稲葉草平彫刻展 さんしんストリートギャラリー 下田
'22 稲葉草平個展 ギャラリー元町 横浜
'25 稲葉草平ミニ彫刻展 Atelier Olive 銀座

◆インフォメーション
私は彫刻において、文学的情緒を排し、三次元の実体と空間の鬩ぎ合いから生まれるフォルムと量塊の純粋性を追求しています。
古代の塑像技法や職人的技巧に敬意を払い、アカデミズムで培った写実技術を土台に、自我の投影を通じて「個」の確立を目指しています。

私にとって作品とは技巧の集積ではなく、自身の体質や感覚、偶然の発見によって生まれるべきものであり、それは「引き算」によって自己の本質に迫る試みでもあります。
流行に流されず、原始美術や中世美術の未完成性に創造の可能性を見出し、美とは真実であると信じています。言語化できない感覚がもたらす結果の中にこそ、芸術の真価を求めています。