木彫家/空間アーティスト
サルチョード・イル / SARUCHUDU YIRU
● 主な技法:木彫、インスタレーション
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サルチョード・イル
「響き253」
木彫
16×17.5×4.5cm
88,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き255」
木彫
15×25×10cm
110,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き247」
木彫
25×20×5.5cm
132,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き257」
木彫
21.5×22×8cm
132,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き260」
木彫
18.5×20×6cm
132,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き250」
木彫
18×18×6cm
99,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き248」
木彫
24×18×6cm
88,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き251」
木彫
19×17×4cm
77,000円(税込)
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サルチョード・イル
「響き252」
木彫
20×17.5×5cm
88,000円(税込)
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私はモンゴル草原の身体感覚を起点に、木彫とインスタレーションによる空間作品を制作している。
草原では、人間の身体は自然から分離された存在ではなく、風や動物、大地との関係の中で生成される存在である。
本作では、馬と狼の形態を円環状に配置し、空間の中にエネルギーの循環構造を構成した。中心にはモンゴル高原の石を積み上げ、人と自然をつなぐ象徴として配置している。群れとして反復される形は、空間の中に見えない力の流れを生み出す。
鑑賞者の身体もまたその循環の中に置かれ、身体を通して可視と不可視の関係を再接続する空間体験を立ち上げる。

サルチョード・イル Profile
1990年 中国・内モンゴル生まれ
2020年 東京藝術大学大学院修士課程美術研究科彫刻専攻 修了
2024年 金沢美術工芸大学大学院博士後期課程美術工芸研究科彫刻専攻 修了
◆受賞歴
2024 「金沢美術工芸大学大学院第25回博士後期課程研究発表展」/金沢21世紀美術館
-KANABIクリエイティブ賞(石川)
2023 「第79回現代美術展」/金沢21世紀美術館-北国賞(石川)
◆展示歴
2026 サルチョード・イル個展「風の声を聴く」/Gallery Blue3134(東京)
2023 サルチョード・イル個展「呼吸する平面」/金沢市民芸術村PIT5(石川)
2025「Spiral Xmas Market 2025 Art Section」(WHYNOT.TOKYOゲストアーティスト)/スパイラルガーデン(東京)
2025「KOGEI Art Fair Kanazawa 2025」(小山登美夫ギャラリーゲストアーティスト)/ハイアットセントリック金沢 (石川)
2025「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」(Marco Galleryより出展)/寺田倉庫 E HALL (東京)
2025「ONE ART TAIPEI 2025」/東日本JR Hotel (台湾)
2024「Art Fair Beppu 2024」/別府国際観光港(大分)
2024「在日モンゴル人アートグループΦ36°作品展-草原の風」/豊島区立熊谷守一美術館(東京)
◆インフォメーション
私は、モンゴル草原での身体的経験を起点に、木彫とインスタレーションによる空間表現を行っている。草原において人間の身体は、風や動物、大地と分離された存在ではなく、環境との関係の中で生成される存在であると感じてきた。
制作では、馬と翼を持つ狼という存在を媒介として用いる。馬は身体性や生の領域を、狼は不可視の領域や霊性を示唆する存在として位置づけられる。両者を円環状に配置することで、エネルギーの循環構造を空間として可視化し、生と死、可視と不可視の境界を横断する場を構築する。
鑑賞者の身体もまたその循環の中に組み込まれ、分断された世界を再び関係として捉え直す契機となる。
